校長室から

 この度は、本校のWebページをご覧いただきありがとうございます。
 本校は昭和53年、北海道稚内高等学校礼文分校として開校し、昭和55年北海道礼文高等学校として独立して以来、地域の方々のご協力を得ながら、「誠実・進取」の校訓のもと誇り高い伝統を築き上げ、地域に欠かすことのできない高等教育機関として発展して参りました。
 平成30年度は新たに9名の新入生を迎え、全校生徒が礼文高校の新しい年への力強いスタートを切りました。
生徒一人一人を大切にした丁寧な指導を基本とし、学習指導では少人数の特性を生かしたきめ細かな指導を行うとともに、習熟度別学習指導やティームティーチングを実施することで生徒の学力向上を図ってきました。さらに文部科学省の研究開発学校として遠隔授業システムを導入することで、教育水準の向上を図り、生徒の進路目標の実現を達成させています。
 また、礼文町の支援を受けたアメリカへの海外交流事業を実施して今年で7年目を迎えます。1年生を対象としたこの事業に参加した生徒は、国際的な感覚や異文化理解を深めるとともに、ふるさと礼文はもとより北海道やわが国の良さを改めて理解するなど貴重な経験を積んでいます。
 これからも、地域の方々のご支援を賜りながら、特色ある学校作りを進めるとともに、生徒一人ひとりの可能性を引き出す学校として教職員一丸となって努めて参りますので、どうぞご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。
平成30年4月11日
北海道礼文高等学校
校長 坂野 裕悦